「10年前に母が欠いた湯のみ。金継ぎで息を吹き返したよう。捨てなくて良かった。」
「骨董市で買ったものが偽の継ぎをしてあった。本漆で直せて嬉しい。」
「この器を作った作家さんに見せたい。大切に使っていくと伝えたい。」
「県内で金継ぎを教えてもらえることが、すごく嬉しい。」
「金だけでなく、色んな仕上げ方法を知り、世界が広がった。」
「直した器がとにかく愛おしい。」

リバーシティCSでの初級クラス最終日。
上記感想以外の説明は何もいらないでしょう。
皆さんの作品は、カルチャーセンター入り口に展示します。
力作をどうぞご覧あれ。

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Kintsukuroi(kintsugi) is “KAKKOII ” !!
金繕い（金継ぎ）はカッコイイ！！
By Tsukuroibito 繕イビト

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